県内公立高校の2008年度入学者選抜の願書受け付けが2月18日始まり、中学教諭らが各校を訪れ、出願手続きを済ませた。5年ぶりの入試制度の改正で、受験機会は従来の前・後期の2回から1本化された。出願締め切りは20日正午で、26~28日に志願変更ができる。3月5日、6日に選抜を行い、14日に合格者を発表する。
新入試制度では、各校が独自に選抜基準を設定する「学校裁量枠」と全校共通の「共通枠」の2種類の指標を設けて選抜を行う。学校裁量枠は90校111学科が設けた。通学区域は全廃された。募集定員は全日制21896人、定時制720人、単位制による定時制が596人。
選抜方法は調査書、学力検査、面接が基本。学校裁量枠では、実技検査など学校が定めた選抜方法を用いることができる。


