鳥取県教委は2月7日、2008年度県立高校推薦入試の志願状況を発表した。全日制は、20校44科12コースの定員1246人に対し、1126人が出願。平均競争率は0.90倍(07年度0.94倍)だった。13日に面接や作文、実技検査などがあり、合否の結果は18日までに各中学校に通知される。一般入試は3月6日。
最も高い競争率は米子南・家庭科調理コースの2.00倍で、県教委は「調理師の資格が取れるため人気がある」と分析。倉吉総合産業・家庭科生活デザインコースで1.67倍、鳥取湖陵・家庭科人間環境コースで1.29倍と、家庭科の人気が高かった。一方、日野・総合科の競争率が0.16倍と最も低く、15校29科9コースで募集定員に満たなかった。
定員は少子化のため、44人減らしたが、志願者数が86人減ったため、競争率も下がった。
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