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2008年度学力診断テストの結果

学習指導要領に示された基礎的・基本的な内容の確実な習得に向け、和歌山県のすべての公立小・中学校を対象に学力診断テストを行いました。

学力診断テスト概要
対象:県内すべての公立小学校第4・5学年、公立中学校第1・2学年の全児童生徒
実施期日:平成20年10月16日(木) 各教科とも、小学校45分、中学校50分

診断テストの内容:
小学校第4・5学年国語・社会・算数・理科
中学校第1・2学年国語・社会・数学・理科・英語

出題範囲:当該学年の前学年までの学習内容及び平成20年9月末までの学習内容

出題内容:問題は、学習指導要領に示された基礎的・基本的な内容とし、各学年で確実に身につけさせるべき規準のモデルとなるよう留意して出題されています。

なお、平成21,22年度については、これまでの県学力診断テストの結果分析に基づいた検証改善事業や学校支援事業等を実施し、県学力診断テストの実施は行いません。また、平成23年度に、県学力診断テストを計画・実施する予定です。

今年度の試験の特徴は、昨年度の試験で、記述式の問題の正答率が低く、無答率が高い状況にあることが分かったため、この課題に関する内容が出題されました。

しかし、中学校では、根拠をあげて自分の考えを論述する問題で、無解答率が高い状況がわかりました。

理科では、地層や電流・電圧の問題で高い得点がみられ、国語では、話す・聞く能力をみる問題の正答率が各学年で86%を超えたのに対し、読む能力は60%前後、書く能力は50%前後などの結果が出ました。

英語で見てみると、

学年別正答率の概要
聞くこと 1年83.1% 2年65.3%
読むこと 1年70.2% 2年38.8%
書くこと 1年58.8% 2年46.5%


内容に関する正答率
コミュニケーションへの関心・意欲・態度 1年59.2% 2年53.1%
表現の能力 1年64.6% 2年46.9%
理解の能力 1年79.1% 2年50.9%
言語や文化についての知識・理解 1年66.7% 2年50.8%

となっています。

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