前後期制が廃止された和歌山県県立高校入試は2010年度も一般選抜がメインとなります。
一般選抜は、募集定員を定めたすべての学校・学科で実施され、出願は1校1学科(コース等)となります。
ただし、同一校に限り、出願した学科(コース等)以外の学科(コース等)を第2志望として出願が可能です。また、一般選抜出願の後、和歌山県教育委員会は出願者数を公表します。受験生はその出願数を見て、後日、本出願を行うようになります。
受験生は本出願にあたって、一般出願時に志望した学校・学科(コース等)を1回に限り変更することができます。
一般選抜入試は、
学力検査を2010年3月10日(水)、面接、実技検査等を2010年3月11日(木)に行い、合格発表は2010年3月18日(木)となります。
一般選抜入試の学力検査は、国語、社会、数学、理科、英語(リスニングを含む。)各50分で、高校によっては、面接、作文または小論文、実技検査(プレゼンテーションを含む。)を実施する学校・学科(コース等)があります。
和歌山県では、指定する競技スポーツに優れた実績、能力をもつ生徒を対象に実施するスポーツ推薦入試があり、入学者数は、1競技スポーツあたり5名程度となります。
スポーツ推薦入試は、一般出願後の志願先の変更ができませんので、よく考えて出願することが求められます。スポーツ推薦入試の日程は、一般選抜と同じ日程で実施され、一般選抜学力検査とスポーツ実技検査等が行われます。
追募集とは、一般選抜入試で合格者が募集定員に満たない学科(コース等)で実施される入試です。検査は、総合問題(リスニングは含まない。)による学力検査及び面接が行われます。
なお、一般選抜入試の学力検査において、平成21年度中学校第3学年理科において新中学校学習指導要領を先行実施する内容については、平成22年度和歌山県立高等学校入学者選抜の学力検査の理科の出題範囲に含まれますのでしっかり学習をしておきましょう。
特別選抜は、和歌山県の連携型中高一貫教育校3校で実施される入試です。検査は、面接及び各校が定めた方法によって行われます。
面接等野実施日は、2010年2月9日(火)