和歌山県教委は9月10日、08年度県立高校入試の実施要項を発表した。前年度に引き続き、前期・後期選抜を実施。前期で定員の100%募集が3校4学科増え、9校11学科となり、20%募集の学校はなくなった。専門学科では前期の比重が増した。前期選抜と一緒に行うスポーツ推薦は、13校50競技(前年度12校49競技)。
変更は、前期選抜とスポーツ推薦の合格内定発表が午後2時(前年度午前10時)病欠者などが対象の「追学力検査」は、定員に満たなかった学科で行う「追募集」と紛らわしいため、「再学力検査」と名称変更――など。県教委は「中学校の意見などで調整した。専門学科は、出願者の多さなど受験生の動向や負担などを踏まえ、募集枠を決めた」としている。
新たに前期で100%募集するのは
紀北工・機械、システム化学
和歌山工・機械
箕島・情報経営
田辺工・機械
県和歌山商は学科改編に伴い、100%募集でなくなった
新たにスポーツ推薦を実施するのは、串本・古座統合校のサッカーと柔道
和歌山東のフェンシングは募集をやめる。
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